中小企業診断士

その他

中高年が外資系コンサルor戦略コンサルタント会社に採用される方法

「外資系コンサルタント」や、「戦略系コンサルタント」って響き、格好がよくて憧れますよね。 中小企業診断士を取得してそういう会社に転職できる可能性ですが、一般的に市場に出ているその手の求人を見ていると条件として、「30歳くらいまで、事業会社の...
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診断士の独立についてこのサイトでいろいろ書いている意味

このサイトで診断士の独立について、いろいろ書いていますが、何の目的でこんなに書いているか、「この人、暇なの?」と疑問も持つ人が多いと思います。 このサイトでいろいろ書いている意味を書いてみようと思います。 このサイトの始まりは、独立二年目く...
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独立するする詐欺だって悪くない(ある先輩の物語)

酔っぱらうと決まって「俺はいつか独立する」と言い出す人は、サラリーマンをやっていれば、一人や二人は知っていると思います。 私のサラリーマン時代の先輩にも、お酒が入ってくると、「俺はいつか独立する」、「俺が本気出せば絶対に成功できる」、「これ...
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中小企業診断士によるM&Aビジネスの可能性

中小企業診断士で、М&Aは、事業継承支援における出口として関わったことのある人は多いと思いますが、М&Aコンサルティングをメインの活動領域としているとしている人は、極少数という印象です。
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秒速で1000万円稼ぐ中小企業診断士

中小企業診断士で、3000万稼ぐみたいな本を出したり、高収入をセミナー等で公言している人は、特化した独自のコンサルメニューがあったり、企業化したりしています。認知度もあって顧客から直接受注しているような話が多いと思います。 当サイトの他のコ...
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業種特化vs機能特化どちらが有利か

中小企業診断士・コンサルタントとして独立した場合、顧客から仕事を貰うためには、何らかの得意分野を持つ必要があります。 なぜかと言えば、顧客となる企業は、何らかの業種を営んでいます。また、何らかの経営課題を抱えてその解決のために、仕事を依頼し...
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中小企業診断士が年収3000万のカリスマ経営コンサルタントになる方法

中小機構の「データで見る中小企業診断士2016」による業務年間売上(または年収)は、アンケート回答数の4.3%が3000万以上だそうです。 「25人に1人」だとすると結構いますね。国税庁の民間給与実態調査統計では年収2500万以上の比率は0...
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ダブルライセンスは成功しやすいのか?中小企業診断士としての独立

最近、中小企業診断士とダブルライセンスの人が増えている気がします。 社会保険労務士、行政書士から始まって、公認会計士、税理士、弁護士、中には医師という人もいます。 私の場合は、技術士(建設部門)のダブルライセンスです。中小企業診断士としての...
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中小企業診断士独立体験記 その5 再始動の5年目

半年も療養のため休業していましたが、専門サイトや会社のホームページを整備してあったこともあり、休業中も毎月数千人がサイトを訪れて、こちらは何もしなくてもどんどん営業してくれます。ネットというのはありがたい、本当に作っておいてよかったという感...
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中小企業診断士独立体験記 その3 ノリノリだった4年目

3年目にしてようやく主体的に動く覚悟を決め、誰かに頼るのではなく、顧客に直接アプローチすることを目指すことにしました。独立してから2,3年の診断士やコンサルタント経験において、やる気のない相手に対するコンサルタントほど意味のないものはないと...