中小企業診断士合格戦略

1.勉強において一番大切なこと(中小企業診断士合格戦略)

 中小企業診断士合格のために、一番大切なことは継続的成長モデルを確立することです。

中小企業診断士を勉強中の方なら当然ご存じと思いますが、マネジメントにおいて最も重要なことは、PDCAのマネジメントサイクルを確立することです。

つまり、継続的に成長するということです。1年目より2年目、2年目より3年目は当然レベルが上がっていないといけません。

 非効率な勉強をしていると、成長が停滞しいずれ諦めることになります。

2.中小企業診断士の合格へのロジック

 中小企業診断士の合格には、毎年2次試験を受けることが必要です。

  診断士2次試験の合格率が20%とすると中小企業診断士合格までにかかる期間は、1年目20%、2年目36%、3年目50%、4年目60%、5年目68%となり5年で約7割は合格できます。もちろん継続的な成長を図ることができれば、もっと早く合格できるはずです。

 

 診断士2次試験を毎年受けるためには、1次試験は余裕で合格できる実力をつけることが第一の条件となります。

 

 整理すると、合格のロジックは以下のようになります

①1次試験は余裕で合格レベルになる(平均70点以上の実力)

②毎年2次試験を受け続ける

③継続的な成長モデルを確立

  

 合格

 

 数年やって諦めてしまうのが一番もったいないと思います。

 中小企業診断士を取得すれば、かけたお金と手間以上によいことがたくさんあります。

3.長期戦を覚悟する(中小企業診断士合格戦略)

 誰もが、短期決戦で合格したいと思うでしょうが、受験倍率から考えると、全受験者の上位4~8%に入るのは、なかなか難しいと思います。

  よって、短期決戦を最初から想定した学習計画は、すぐに挫折して諦める可能性が高いです。

 また、無理な学習は、体調を崩したり、モチベーションを低下させる要因になります。

 中小企業診断士を独学で取得するならば、長期戦を覚悟した勉強計画を立てる必要があります。

4.テクニックに走りすぎない(中小企業診断士合格戦略)

最短時間、最小の勉強で合格は誰でもしたいものです。

ただ、解法などのテクニックに傾倒し、必要なレベルに達していないにもかかわらず合格してしまうのは、意味がないです。

ともかく早く合格したい方は、やはりスクールに行かれた方が良いと思います。

 

中小企業診断士は、まれに1年目でストレート合格をされる方もおりますが、やはり知識面で希薄な感じを受けます。

この独学サイトは名実ともに中小企業診断士合格する地力をつけることを目指します。(もちろん効率は重視しますが)

成長を続けて、コップの水があふれるがごとく合格に至りましょう。

5.勉強時間を確保する(中小企業診断士合格戦略)

合格レベルに到達するには、少なくとも1000時間以上の勉強時間が必要です。

勉強時間は、計画的に作り出す必要があります。

 

週休2日の人は、週に1日は、勉強の日を確保すべきです。

また、平日は通勤時間などを利用して1時間は確保すべきです。

そうすれば、年間600時間は確保できます。

 

年間勉強時間の目安(1年間は52週)

休日勉強時間:週1日、8h勉強すると年間416h

平日勉強時間:1時間/日、週5時間とすると年間250h

合計で約670時間/年

総勉強時間:1200時間で合格を目指すとするならば、2年で合格できる計算です。

合格までの必要勉強時間

私は、アホなので中小企業診断士の総学習期間4年間で2400時間をかけていますが、協会のアンケート調査の結果では、学習期間2年間、勉強時間1000時間程度という回答が最も多かったようです。

ただし、ここで次の3点に注意してください

①合格者のほとんどがスクールに通っている 

②合格者が、元々経営や財務の基礎知識がある人が多い

③大抵の人は、少なめの時間を回答する

 

1000時間という値は、元々知識のバックボーンがある人が、さらにお金もかけて、効率的に勉強している場合という風に考えてください。

 私の場合の、独学で2400時間というのは、あまりにも非効率ですが、このサイトで紹介する方法を使えば、半分の1200時間程度で合格できると思っています。