中小企業診断士試験難易度

合格までの必要勉強時間

私は、アホなので中小企業診断士の総学習期間4年間で2400時間をかけていますが、協会のアンケート調査の結果では、学習期間2年間、勉強時間1000時間程度という回答が最も多かったようです。

ただし、ここで次の3点に注意してください

①合格者のほとんどがスクールに通っている 

②合格者が、元々経営や財務の基礎知識がある人が多い

③大抵の人は、少なめの時間を回答する

 

1000時間という値は、元々知識のバックボーンがある人が、さらにお金もかけて、効率的に勉強している場合という風に考えてください。

 私の場合の、独学で2400時間というのは、あまりにも非効率ですが、このサイトで紹介する方法を使えば、半分の1200時間程度で合格できると思っています。

1.合格率からみる中小企業診断士試験の難易度

1次試験の合格率は、20%程度、2次試験の合格率は20%程度となっております。

また、1次試験に一度合格すると次年度まで1次試験を免除し2次試験から受験できます。

ストレートの合格率は、1次合格率20%×2次合格率20%=4%、次年度も受けることができるので、一次試験受験者の内、2次試験に合格する人は8%ということになります。

よって、合格するには全受験者の上位8%に入らなければいけない計算になります。

※経営を診断するということは、大変責任の重いことです。ある程度難しいことは当然だと思います。

 

 合格者の平均年齢は、30代半ばであり、受験者の多くは企業や役所に勤めるサラリーマンです。

 この資格は、サラリーマン資格であり、働きながら取得する資格としては難易度は高い部類に入るのではないでしょうか。

合格率データは中小企業診断士協会を参考

2.中小企業診断士は本当に難しいのか

中小企業診断士の合格率は、1次、2次試験を通してみれば4%程度と確かに難関です。

 

ただし、1次試験を余裕で突破できるレベルになったと仮定して、毎年2次試験を受験するとすれば、2次試験の合格率が20%とすると中小企業診断士合格までにかかる期間は、1年目20%、2年目36%、3年目50%、4年目60%、5年目68%となり5年で約7割は合格できます。

もちろんその間にレベルアップを図ることができれば、もっと早く合格できるはずです。

 

 つまり、長期的に取り組む覚悟と根気があれば、取得はそれほど困難ではないと思います。