テクニック

5.レジメ作りの重要性(中小企業診断士2次試験)

 診断士2次試験は、論文試験ですが、いわゆる絶対的な正解というのはありません。採点評価も、採点官の主観による影響も受けます。よって、設問から、出題者の意図を読み取って解答する能力が重要になってきます。

 このような能力は、参考書を読むだけでは養えません。また、体系的にまとまったものはありません。

 多くの事例をこなすことで、暗黙知のように蓄積されてくるものです。

 2次試験においては、勉強の過程で得られる気づきを暗黙知として体感したものを文章に形式化して蓄積し、それを用いて習熟することで地力を向上させることができます。

 

 よって、診断士2次試験の勉強には、レジメ作りがとても有効です。

 

 解法や、事例の構造化内容など様々な気づきを、レジメにまとめていくことを勧めます。

 これは、自分にとって結構な財産になります。当時まとめたレジメは、独立後の今でも役に立っています。

 

6.解答テクニックを身につける

 中小企業診断士2次試験において、スクール生と独学の人で一番差がつきやすいのが、解答テクニック面だと思います。

 スクール生は、その学校の独自の方法を徹底的に習熟することができますが、独学ですと、自己流にアレンジするしかないので、どうしても上手くいかない場合が多いようです。

 

 独学で解答テクニックを身につける方法を紹介すると

①解法を勉強する

診断士向けスクールや参考書を出しているところは、独自の解法を売りにしています。

まずは、それぞれの解法を読み、レジメにしてまとめて見ましょう。

最初に各社の解法を読んだ時は、独自性を強調しているせいか、それぞれが、かなり異なっている印象を受けますが、解答事例などを参照して行くと、根本的な部分はかなり共通していることに気付くと思います。

 

②自分にあった解法を決める

解法から、自分に一番合ったもの、やりやすいと感じるものをベースの解法としましょう。個人的にはなるべくシンプルで解りやすい解法がお勧めです。

 私は、フレームワークが最も使いやすかったので好んで使っていました。

 そこに、その他、小技的なテクニックを「良いとこ取り」してみます。

 これで、「ベースの解法」+「各社の解法の使える部分」という組み合わせの暫定版ができます。

 

 ③事例を解いて練習する

  事例を実戦同一のやり方で、とにかく数を解いて、習熟します。

  事例を解く中で、さらに、解答テクニック面での気づきをレジメにまとめていき、蓄積していきます。

 こうしていくことで、自己流でもかなり重厚な解答テクニックを身につけることができます。

 

 ここは、実際は大変な作業です。恐らく試行錯誤することになります。ここを乗り越えられるかが一つの正念場と言えるでしょう。

 ただ、試行錯誤しながら乗り越えた方が、スクール生より地力は身についているはずです。

 

2次試験の解答テクニックについては、別に「解答テクニック編」として詳細にまとめます。

ヒントとして解答テクニックの主要要素を以下にまとめたので参考にして下さい。

 

基本:出題者の解答要求事項を把握し、表現できること

①正しい解答手順と時間配分

②設問の読み解き方

③事例の構造化(ストーリ展開と全体のロジックの整合)

④文章化・表現方法

8.模擬試験を受ける(中小企業診断士2次試験)

 独学の場合、自分の実力レベルや、問題点を知る機会が限られます。

 模擬試験を受けることで、他の一般受験生との相対的な実力の比較や、欠点を知ることができるので、多少お金がかかっても必ず受験すべきです。

 

 模擬試験の効果として、本番同様の試験を体験することによる試験慣れがあります。

 本番の試験での1日4科目×80分の試験と言うのは、肉体的にも精神的にもハードです。また、試験慣れしていないと、思わぬトラブルに見舞われたりします。

 せっかく実力をつけたのに試験慣れしていないせいで、失点してしまう事態は避けたいものです。

 私も、3回目の受験でケアレスミスで失点したことから、次の年は10回模擬試験を受験しました。(10万円ほどの出費です)

 最初の頃は、試験の終了時には、かなり疲労困憊していましたが、回数を重ねるうちに、試験に慣れて最後まで、それほど疲れず、集中できるようになりました。

 試験慣れして、事例の蓄積もできます。また、平均点も当初はD、C判定ばかりでしたが、後半では、A、B判定が取れるようになりました。

「実戦ほど効果のあることはない」というのは実感です。

平均点が上がった理由としては、「ミスが減る」、「慣れによる集中力持続」、「暗黙知によるもの」など考えられます。

 

 模擬試験を行っている会社は数社ありますが、独学の人は、その会社の解法に準じていないため、高得点は期待できないでしょう。

 得点上位の人は、大部分が、その会社のスクールに通っている人だと思います。

 そのため、模擬試験の結果判定には、一喜一憂しない方がよいでしょう。自己流解法でA、B判定が取れるようになってきたら、かなりの実力がついたと言えると思います。

 

 模擬試験が終わったら、模範解答や添削結果をよくみて、レジメにまとめて、事例の蓄積として加えましょう。

 年に5回受ければ、20事例を蓄積できることになります。

9.いつまで経っても合格できない場合

 これまで、述べてきた中小企業診断士の2次試験の勉強方法を実践し、100事例以上蓄積し、レジメも作り、内容に習熟する。模擬試験でもそこそこの判定が取れるという状況になれば、ほとんどの人は合格すると思います。

 

 ただ、それでも合格出来ない場合どうしたらよいのでしょうか?

 

 絶対に諦めてしまってはダメです。

 まず、これまでの努力とお金が無駄になるだけでなく、社内では、「何年経っても受からず、諦めた人」ということになり、発言力が落ちます。

  また、診断士取得後に、資格を活用して得られる様々なメリットの機会損失があります。

 

 何年かかっても、ライフワークと思って合格するまで受け続けてください。

 

 こうなった場合の勉強方法としては、がんばりすぎると、モチベーションが持たないので、試験の数カ月前だけがんばって、他はプライベートを充実させた方がよいかもしれません。事例の集積とレジメの整理ができていれば、復習するのは容易です。

 

個別の勉強方法は、以下がお勧めです。

①模試を毎年数回は受ける。新版の問題集は購入しさらに事例を蓄積

②経営関連本を多読し地力を強化

③苦手分野を集中して磨く

④財務・会計で高得点を狙う 

 定性評価の要素が大きい他の科目は、得点差がつきにくく、高得点は狙いにくいと思われます。計算問題の多い、財務・会計は唯一高得点を狙える分野です。

 ここで点数が稼げるとかなり合格率を上げることができます。

 

 さらに、壁を超えるために個人的に勧めたいのは、自主研究です。

 「知識はあるのに受からない」という人は、知識の本質的な部分、経営の目的や目標との関連や、知識同士の関連性の認識が不足しているからかもしれません。

 

 参考書による勉強でなく、自分流の経営に対する認識や体系を作り上げていくことが能力を高めるために効果的です。

 キーワードは「芋づる式」です。

 

 特定にテーマに沿って、芋づる式に勉強します。具体的には、経営理論や様々な手法について、その根拠など本質的な部分や、関連知識同士の全体的な有機的つながりを、芋づるを手繰るように勉強することです。

 自分の属する業種や、専門分野の研究など関心や、イメージが湧くようなものがよいでしょう。

 

 本来は、合格し診断士になってから始めるのが良いですが、壁を超えるにはよい方法です。

 また、業種研究などは、実務に直結するため、仕事の方にも良い影響があるでしょう。また、将来独立するようなことがあれば、大変役に立ちます。

 

 時間を書ければ、それだけ喜びも大きく、知識も深くなります。

 何年かけてもあきらめずに頑張りましょう。
 
 

1.なぜ独学合格が難しいのか(中小企業診断士の勉強方法)

 

中小企業診断士は受験者全体の4%強しか合格できないので大半の人は、途中で挫折しているといえます。

独学で中小企業診断士に合格する人は、かなり希少です。

実際に独学で挑戦している人は多数いるでしょうが、大部分は途中で挫折している可能性が高いと言えます。(あるいは、スクールに切換え)

 

ここで独学の弱点を整理していきます。

 

①効率的な勉強方法がわからない

独学の場合、どうしても自己流の勉強方法になります。効率的な勉強方法がわからずに、無駄なことをたくさんしてしまいます。

私の場合も、ずいぶん遠回りしています。

 

 解決策:これからこのブログで、効率的な勉強法を紹介します。

 

②インプットが視覚(文字や図)だけになる

基本知識がない分野の勉強をするとき、自力で参考書を読んで理解するという行為は非常に労力が伴います。ましてや興味のない分野は、苦痛です。

スクールの場合、視覚(文字や図)の他、言葉や手ぶりを用いて説明してくれるので、理解がしやすいですが、独学の場合、文字情報などだけから理解する必要があります。

 

 解決策:平日と休日の勉強内容を分ける(新規分野の勉強は休日にする)

 

③解らないところを聞けない

中小企業診断士の場合、勉強の範囲が広いため、どうしても、知らない専門用語や難解な事象が出てきます。

独学の場合、いちいちこれを、自分で調べて解決しなければいけないので、手間がかかります。

勉強のスムーズな進行と、モチベーションに大きな影響が出てしまいます。

 

 解決方法:用語辞典の購入、参考書をケチらない(相互参照により理解)

 

 

④モチベーションが保ちにくい

独学の場合、既定のカリキュラムがなく、勉強仲間も競争相手もいないので、勉強を実施するかどうかは、すべてセルフコントロールになる。

よっぽど意思の強い人でないと、継続できません。

 

 解決策:体調管理、図書館の活用など

 

⑤わかりやすいレジメがない

各社、参考書を出版している会社は、大抵スクールも行っています。

年間数十万の授業料を払った生徒と、市販の参考書が同じというわけにもいかないでしょう。よって、ビジネス上、スクールと市販書籍とは多少違います。

スクールの場合、優先度の高い知識をまとめたレジメや資料が入手しやすいのですが、独学の場合、市販の書籍での学習になりどうしても学習効率が落ちます。

 

 解決策:自分で作るしかありません。

 

⑥改善点が分からない、独りよがりになる(二次試験)

中小企業診断士の二次試験は、論文試験になります。

論文試験というのは絶対の正解というものがありません。独学の場合、どうしても自分の論文のレベルを自分で評価することになります。

そして、どうしても、変な癖や、改善すべき点に気づくことができません。

 

 

 解決策:模擬試験を受ける

 

⑦解法や細かい解答テクニックがわからない

 二次試験においては、解答テクニックや、解答手順など重要になってきます。

市販の診断士二次試験参考書においても解法テクニックは、書かれていますが、スクールだと短文の答練などがあるらしいのですが、独学で身につけるのは大変です。

また、模擬試験を受けると、みなさん、いろんな色のペンをもって、小技を駆使しています。

こういうノウハウは、参考書に載っていません。

 

解決策:手間がかかるが自分で合った解法を身につける。模擬試験で練習する

  次から、解決法を説明していきます。

 

音楽プレーヤー、スマートフォンで学べる!【中小企業診断士 通勤講座】

2.休日と平日の勉強内容を分ける(中小企業診断士勉強法)

 基本知識がない分野の勉強をするとき、自力で参考書を読んで理解するという行為は非常に労力が伴います。ましてや興味のない分野は、苦痛です。

 スクールの場合、視覚(文字や図)の他、言葉や手ぶりを用いて説明してくれるので、理解がしやすいですが、独学の場合、文字情報などだけから理解する必要があります。

 

 診断士の学習範囲は広く、どこかに苦手分野がでてくるでしょう。独学の場合、平日の仕事で疲れて頭もまわらない状態で、苦手な分野の新たな参考書を読むことは、つらい作業であり、挫折の原因になります。

 

 よって、体調や集中力を考えて、平日と休日の勉強内容を分ける必要があります。

 

休日:「新しい参考書を読む」、「理解する」、「理解した内容のレジメを作る」

平日:「休日に理解した部分を復習」、「覚える」、「体に染み込ませる」

 

通常勉強は、「読む」→「理解する」→「覚える」という過程をとります。

通常の勉強法はこれを同時並行的に行うことが多いですが、独学で行う場合は、「読む」→「理解する」→「覚える」の過程を休日と平日の作業に分解した方が、消耗も少なく、挫折しにくいでしょう。

 

①休日の勉強方法

休日の勉強目的は、「新しい参考書を読む」、「理解する」、「理解した内容のレジメを作る」

ことです。

まず、勉強環境ですが、自宅で一日8時間勉強することは難しいと思います。

 

落ち着いて勉強できる環境を整備してください。私のお勧めは、図書館です。

大抵は早く行かないと良い席は取れないので、必然的に開館時に行って夕方まで勉強するようになります。

 

また、周りも受験生が多く緊迫感があり勉強に集中しやすいことも勧める理由です。

 

②平日の勉強方法

 平日の勉強は、「休日に理解した部分を復習」、「覚える」、「体に染み込ませる」ことです。

 できれば、休日に、理解した内容のレジメを作成し、これを利用して勉強します。

 時間の有効利用のために、レジメを常に持ち歩き、通勤時間やちょっとした合間など、レジメを読んで勉強することを勧めます。

 1日1時間以上の勉強時間確保が理想です。

 

6.レジメの作り方(中小企業診断士勉強方法)

 市販の参考書は、一冊200ページ前後のものが多いと思います。

 スクールの場合、優先度の高い知識をまとめたレジメや資料が入手しやすいのですが、独学の場合、200ページもある市販の書籍での学習になりどうしても勉強の効率が落ちます。

 

 仮に何らかの方法でスクールのレジメを入手したとしても、「レジメ+講義」で効果があるものです。独学の人が手に入れてもあまり役に立たないと思います。

 

 よって、勉強の効率を上げるためには、レジメを自分で作る必要があります。

 また、自分の理解した内容を、レジメにまとめるという行為そのものが、知識の定着にとても効果があります。

個人でレジメを作る上で、注意点を説明します。

 

①1/10にまとめるイメージ

 レジメの目的は、要点をすばやく習得することです。レジメの量は、原書の1/10程度が目安だと思います。

 200ページの参考書をA4で20枚程度にまとめるイメージです。

 これを、1枚2ページでプリントすれば10枚になりますが、通勤電車の中、数十分あれば1回転することができるようになります。(200ページの参考書の要点を、数十分で総確認できる)

 

②完璧さを求めない

レジメは出版したり、他人に見せるものではありません。作成した本人だけが理解できればよいのです。

目的は、知識の習得であって、レジメの作成ではありません。よって、レジメの作成には、手間はなるべくかけないことです。

コツとして

  • 1参考書1レジメとする:同科目の他の参考書のレジメと合体させようとしない
  • 図、絵はなるべく使わない:図で理解すべきものは、手書きや、参考書コピーを別につくってレジメにはさみます。
  • 要点を羅列していく:報告書の頭から、順番に大、中、小項目位は意識しながら要点を羅列的に、箇条書きスタイルで書いていきます。(音声データにするときも箇条書きのほうがスムーズです)

 

③拡張性

 学習している内に、新たな気づきや、間違いを発見することがあります。

 レジメに手を加えるのは最小にしたほうがよいですが、それでも、勉強が進むにつれて追記や、修正、補足を入れたくなります。

 そのために、当初から、拡張性を考慮して、レジメは、なるべくワードやエクセルなど電子データにしましょう。

(また、音声データによる学習をしたい場合は、テキストデータが必要になります)

 

私の場合、図書館で手書きのレジメを作って、それを自宅で、ワードに打ち込みました。

ワードに打ち込む作業は手間ではありますが、作業そのものに、「写経」と同じような学習効果があります。

 

 

7.解答テクニックの習得方法(中小企業診断士勉強方法)

 中小企業診断士試験勉強を独学で行う欠点として、「解法や細かい解答テクニックがわからない」ということがあります。

 特に二次試験においては、解答テクニックや、解答手順など重要になってきますが、市販の診断士二次試験参考書においてもテクニックは、書かれていますが、実際に独学で身につけるのは大変です。

 

  スクールは当然、市販参考書と差別化する必要から、いろいろな裏テクのようなものも教えているし、短文の答練などが習得方法も工夫しています。(多分)

  確かに模擬試験に行くと、いろんな色のペンを使ったり、さまざまなテクが見られます。

 

  私は、独学で合格していますが、最後まで細かいテクニックの部分は稚拙さがあったと思います。(スクールを受けていないので対比できないですが)

  独学で合格を目指そうとするならば、細かいテクニックで劣る分、本質をおさえて地力をつけていくことが王道だと思います。

 

  地力をつける方法論ですが、各社の市販参考書の解法を見てみると、それぞれ異なりますが、根本部分は似ています。

  習得方法としては、各社の解法を見て、共通部分を認識し、強化することが一つの方法です。

  また、その中から自分で合った解法を身につけることです。

そして、模擬試験で練習することで習熟を図っていくしかありません。

 

 別のカテゴリで、私が編み出した解答テクニックについても述べていくつもりです。

 

8.勉強方法独自の工夫のヒント(脳構造の理解)

私の場合、独学最初の2年は、ひたすら参考書を読み込む勉強をしてしまい、かなりの時間を無駄にしてしまいました。

特に診断士二次試験では参考書を繰り返し読んでも、論文は書けるようにはなりませんので、読むだけの学習は効果、効率両面であまり良くないと言えます。

 

 身にしみてわかりましたが、読むという行為は、脳の一部しか使わないので、そこに繰り返しインプットしても、アウトプットの質はあまり上がりません。

 理解を高めるには、脳のいろんな部分にインプット・アウトプットを繰り返すことが必要です。

 

方法論を列挙すると

 

  • 読む:熟読、速読
  • しゃべる:読み上げ、討論、教える
  • 書く:レジメ作り、書き取り(写経)、テーマ解答(~とは)
  • 聞く:レジメや模範論文の音声化
  • 見る:構造化、イメージ図の作成
  •  実践:模擬試験形式の勉強

これらを複合的に組み込んだ勉強方法が効果的です。

 

 もう一つの視点として、成果=勉強の質×勉強時間 という式が成り立つと思います。

 成果を出すには、質を上げるか、時間を増やすかです。両方できれば理想ですが、片方でも成果は上がります。

 

 働きながら独学で合格しようとしたら、体調やモチベーション、勉強場所や時間帯などの制約条件を考慮して、いろんな勉強方法を独自に開発して、生活の中に上手く組み込んで下さい。

 

 そして、良い方法が見つかったら、私に教えてください(笑)

 検討を祈ります。

 

2.中小企業診断士の合格へのロジック

 中小企業診断士の合格には、毎年2次試験を受けることが必要です。

  診断士2次試験の合格率が20%とすると中小企業診断士合格までにかかる期間は、1年目20%、2年目36%、3年目50%、4年目60%、5年目68%となり5年で約7割は合格できます。もちろん継続的な成長を図ることができれば、もっと早く合格できるはずです。

 

 診断士2次試験を毎年受けるためには、1次試験は余裕で合格できる実力をつけることが第一の条件となります。

 

 整理すると、合格のロジックは以下のようになります

①1次試験は余裕で合格レベルになる(平均70点以上の実力)

②毎年2次試験を受け続ける

③継続的な成長モデルを確立

  

 合格

 

 数年やって諦めてしまうのが一番もったいないと思います。

 中小企業診断士を取得すれば、かけたお金と手間以上によいことがたくさんあります。